大震災で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます
3月15日から、新聞でコメントしたり http://www.kiken-kaihi.org/media/ サイトでご挨拶していましたが、研究所サイトのTOPページは情報蓄積されません。うっかりしていて消え去ってしまいました。どこから更新していいか、迷いましたが、残っている6月8日分からリスタートします。更新したいネタは山のようです。これから、また宜しくお願いいたします。
6月8日(所長・横矢)池田小学校の事件から10年目で、秋葉原の事件から3年目の今日、副所長の西江と、ボランティアでサイトの更新をしてくれる宮原さんと、新宿で打ち合わせをしました。
10年前の今日は、西江と、当時研究所の名前で出す初めての書籍に「学校の危険」という項目を作って、たまにはネット以外の情報も収集しようと、都立図書館にでかけていきました。帰宅して、あの事件を知った時の驚きと辛さ、二度とあのような悲惨な事件が起きませんように。
そして、私たちはこれからの研究所の有り方について話し合いしながら、震災後の、普段持ち歩き用の防災グッズを見せ合って意見交換。子どもがいるママは、お勤めしていても色々必要なものがあります。これからまとめていきたいと思います。ご意見の有る方は、是非こちらへ! infoアットマークkiken-kaihi.org 夜は、港区の生活安全行動計画策定会議。会長になりました。多くの意見が出て、とてもよいスタートでした。

責任の重さを感じますが、偶然この日に始まった会議、しっかり進めていきます
ニフティ・横矢インタビュー http://kouken-int.nifty.co.jp/blog/2009/07/vol15-8544.html
今日は、新宿署にお邪魔してきました。
いつもお世話になっている市民安全学会の警察OB更江様に連れていっていただきました。先日は署長とお会いして、今回は生活安全課へ。色々お話を伺ったり、一緒に何ができるか、という相談をしました。
新宿は、11日の夜に新宿駅バスターミナル通り魔予告をするという予告が2ちゃんねるに出たことから心配されていましたが、中学3年生が逮捕されましたね。あの時に警察は80名体制で出動とニュースで言われていましたが、裏でかなり多くの警察官が動かれていたそうです。うちも心配になって、息子に連絡したりしていました。夜、予告されているあたりを歩かないようにと。
「どれだけ騒がれるか見たかった」ということですが、中学3年生なら、どれだけ大変なことになるかわかったはず。でも、逮捕までされるとは思わなったのでしょうか?
「もうわかってるだろう」ということも、何度も注意していかねば。中学生に、「なぜこういうことが起きるか」ということを話し合って、止めるための意見も出して欲しいなと思います。
あの後も、すぐに模倣犯が出ているそうです。つい先日もありましたしね。表ざたにならないまでも、予告はしょっちゅうあるということです。本当に残念です。

さて、更江様は、3月まで読売防犯にいらっしゃるので、2月から防犯セミナーの講師をお受けすることにしました。http://www.bouhan-nippon.jp/
これで、東京と近辺の学校向け (私は特にPTA向け) 防犯講習に伺いやすくなりました。読売さんが経費を払ってくださいます。3月、4月あたりは講演も少ないので、もし希望される方がいらっいましたら、読売防犯までご連絡ください!
(連絡先 http://www.bouhan-nippon.jp/link/toiawase.htm )
*写真は、署でいただいたピーポくんの紙製のサンバイザーです(^^)うちのぬいぐるみにかぶせてみました。キュート♪
昨日、マンションの11階から小5の男子が転落して亡くなる事故が起きました。雨どいをつたって降りていたらしいということですが、子どもが注意すべきだ、だけで終わらせず、ご自分の周りも再度チェックしてみましょう。
転落、墜落は、命に関わるケガを負いやすいので、良くない環境を「あ、危ないなと思ってたけど、そのままにしてた」というままで置いておかないようにしなければ。
マンションの事故があったら「マンションに住んでないから関係ない」、天窓の事故があったら「天窓は無いから関係ない」と思いがちですが、近くに落ちやすい場所はないかと視野を広めるといいですよね。
小5、10歳くらいの男子は、特に「弱虫だと思われたくない」とか、「競争して」危険なことをしがちですが、女子でも、中学生でも階段などから転落しています。子どもたちにも、聞いてみましょう。「落ちそうで危ないと思ったところない?」と。
事故を防ぐにはどうしたらいいか、話し合いながら力をつけ、環境も改善できると最高です。
うーまた今日は高校生の男女が校舎から転落して、女子が亡くなったニュースが入ってきていますね。刺し傷があるということなので、事件です。残念です。

(写真は、前回書いた駅のホームと電車の隙間からの転落についての説明写真です。カーブしてるんですね。大人の足がすぽっと入ってしまいます。ホームから転落して、電車にひかれて亡くなった方もいらっしゃいます。気をつけて!)
*参考)東京消防庁 安全・安心
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/
トピックスの下の方に墜落事故についての記事があります。
(本来は、直角に落ちるのは「墜落」ですが、新聞記事などでは「転落事故」になっていることが多いようです。)
昨日ニュースになっていましたね。全国の鉄道でホームからの転落事故を防ぐ「ホームドア」を整備する計画は、地下鉄を中心に285にとどまることがわかった、と。
ホームから転落、という事故や事件は何度も起きているので、ホームドアがもっと普及するといいなと心から思っています。
で、思い出すのが、かれこれ5年位前? 地下鉄で導入された頃、「あーこれこれ。これが増えると安心よね?」と、息子と二人で地下鉄に乗った時に言ったら、
「え? いつもおかあさん言ってるでしょ。新しい対策には新たな危険!って。ホームドアと電車のドアの間に挟まれないか?とか、考えておかないとね」と息子に注意されました。笑いながらですが。一本とられました。その通り。
でも、かなり事故は減るでしょうね。ついてる駅を通ると、注意事項のシールや通報装置をチェックしています。よく見ていかないと。
さて、
昨日も偶然そういう駅を通ったんですが、女子校の小学校一年生が5人でホームドアの前でおしゃべりしていました。ドアがあるから、少し安心して見ていられます。
で、話していたことが耳に入ってきたんですが、なかなかおもしろかったです(^^)
「あのね、ストレスってためると体によくないんだって!」
「よく聞くけど、ストレスって何?」
「汚れみたいなものらしいよ。体にたまるんだって。」
「ばい菌みたいなものか」
「インフルエンザみたいなもの?」
「そうだよねー、きっと。たまるとダメだよね」
うんうん、とうなずいていてかわいかった! 口をはさみたかったけど、今そんなことできないので、にこにこ聞いていました。きっとお家で聞いたんでしょうね。
駅のホームでの危険については言いたいことがたくさんあるけど、子どもに気をつけて欲しいのは、ホームと電車の隙間に注意して、落ちたりしないでね!ということが一番かな。
ママと一緒でも、バッグを前にかけていたりすると、足元が見えにくくなるので、気をつけてくださいね。中学生が肘まで落ちて両腕包帯巻いているのも見ましたよ。
(自分も、ついうっかりしそうなので、混んでる時は特に注意しています。)
少し大きくなったら、ながら歩き(ゲームや携帯)に要注意!


先日講演で伺った公民館の入り口にあった外階段の脇の様子です。
手すりの下の隙間が広くて危なかったんでしょう。そこをカバーするように90度に
柵がついていました。講演の主催者に聞いたところ、たしか事故があってからの
修理だろうとのこと。確かに、歩いている子どもが落ちそうになったり、物を
落としにくくなったと思うんだけど、エッジがとがっているので、転んで顔を
ぶつけたりするとケガするなあ、という印象。何もしないで落下しやすいよりは
改善されているけれど。何しろ転落、墜落事故は命に係るから本当に危険な
ので、第一に考えないといけないですよね。
対策をとることで、新たに生まれる危険。
いつものことだけど、これは想像しておかねばなりませんね。できるだけ最適
な改善をしたいから。
良い対策をとってる例があったら、メルください!
@kiken-kaihi.org の@マークの前にinfo をつけて「ブログのレス」って書いてくださいね。

昨日の消費者委員会の消費者安全専門調査会の途中、足元に置いたバッグのブザーが鳴ってしまって焦った!(写真の状態)
もう何年前からだろう、多分7年前から小型の防犯ブザーをカラビナにつけて使うことを勧めてきた。これだと付け替えが簡単だから、子どもだとジーパンのベルト通しにつけて、遊ぶ時はポケットに入れておき、往復で怖い時は手で触りながら帰れるから。
しかし、誰にでも使いやすいわけじゃないし、欠点もある。モニターしてもらったら、小1の子がボタンが小さくて押しにくいと。それぞれが色々な商品を試して親子で相談して使って欲しい。で、ママも一緒に使ってね!とお勧めしてきた。グッズを通して危機管理について話しあう機会ができるし、関心持ちやすいから。
で、私も持ってます。が、これ、バッグの外側にかけていると、倒れたりすると鳴る時がある。携帯は、しっかり電源切っていたのに、まさか会議中ブザーが鳴るとは
(^^;かなり恥ずかしかった。子どもたちが、間違って鳴らしてから持ちたがらなくなったという話は多いけど、気持ちわかりました。
持ち方を工夫してみよう! 失敗は生かさないとね!

あっという間に2月。サイトリニューアルしてもらいながら、少し間が空いてしまったけど、これから更新していきます!
去年10月から共同通信で15回連載(1月まで)した「子ども防犯ノート」を書いていた時は、子どもの防犯に関する関心が薄くなってることに心配してたのに、ちょっと状況が変わったかも。山口や大阪で女児が顔や首を刺される事件が続いてしまったから。これは本当に残念な事件だけど。つい記事に事件のヒントになるようなこと書いてなかっただろうか、とか、その地域の新聞に掲載されたかとか気になる。
防犯って、手口を真似されることがあるからオープンにしにくいのだ。子を持つ親にしては知りたい内容でも、それを利用する人がいるかもしれないから<ネット上
ただ連載では、あまり過激な内容にならずに防犯に関心を持ってもらって、自宅や周辺について目を向けて、改善しやすいように工夫したつもり。旦那が写真を撮ってます。週末あちこち歩いて話し合いながら写真を撮って、防犯を見直すいいチャンスになった。皆さんも、家族で街を歩いて、子どもが犯罪や事故に巻き込まれそうな場所をチェックしてみてください!
(写真は、記事に掲載した写真2点)
ホームページ、リニューアル作業中です。
リニューアルには、うさぎにもできるXOOPS Cube入門♪http://usadeki.jp/
の兎本さんに大変お世話になっています。旧友です(^^)素敵なページにしてくれて、ありがとう! 皆様、もう少しお待ちください。

昨夜遅くにメールがあって、急きょTBSのニュースに出ることに。今日から消費者庁の『子ども安全メールfrom消費者庁』 が配信されるというニュースがあるので、これを機会に少し子どもの事故防止について取り上げたいとのこと。でも、今朝マーシー逮捕の報が入ったので、2分程度の内容になるそうです。

